こんにちは♪
健康に良いと人気の「ココナッツオイル」。パンに塗ったり、コーヒーに入れたりしたらよいという話を聞きます。
えっ!コーヒーに!
躊躇するのは僕だけではないはずです。油ですからねぇ。そんな躊躇している方のために、僕が体を張って実際に飲んでみました。
ココナッツオイルデビュー
先日は豆苗デビューをしましたが、今回はココナッツオイルです。
健康に良いとか、ダイエットに良いとか、言われていますね。でも不味かったら続けられません。
中鎖脂肪酸とかなんとか健康効果の理論があるらしいですが、今日はそんなことは抜きにして、味はどうなんだ?ということです。はたして美味しいのか?
ココナッツオイルをコーヒーに入れてみた
コーヒーに入れても良いということなので、気持ち悪そうでしたが入れてみました。
まず、普通どおりにコーヒーを淹れました。
入れる前にココナッツオイルだけを舐めてみました。ココナッツオイル自体の味は無塩バターのようでした。ココナッツの香りはしっかりあります。これなら案外いけるかも!?
思い切ってイン!
湯気でレンズが曇りました(汗)
分量は小さじ1杯くらいでしょうか。すぐには溶けず、しばらくグルグルと混ぜ合わせました。油なので当然混ざらず、上面に浮いてきました。
なんかすごい油感。
いよいよ飲みます…。
コーヒーカップを顔に近づけると、ココナッツの良い香りがしてきます。
カップを口につけ、ゴクリ。
味は普通の味とさほど変わりませんでした。香りがココナッツというだけ。少し油っぽいですが、これなら問題なく飲めます。
結論
ということで、ココナッツオイルをコーヒーに入れたらどうなんだ?という疑問の答えは
「ココナッツの香りが嫌いではなかったら普通に飲めます!」
でした。
躊躇されていた方、ぜひチャレンジしてみてください。
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